会社の工具入がどこにあるのか簡単に分かるケースを利用することです。

工具箱に工具をゴチャゴチャにしたままの状態に入れてしまうと、探すのに時間がかかってしまいます。

仮に一人あたり一日工具を探す時間を5分だとして従業員が100人いた場合500分無駄にしていることになります。

時間にして約8．3時間ですので、時給1．000円で考えた場合一日8．300円のお金を無駄にしていることになります。

月30日だと249．000円の損失になってしまいます。

「株式会社大番」ではお客の利用する工具の形状や個数にあわせた緩衝材を加工した工具ケースをつくることができます。

素材も、ウレタンスポンジ・ゴムスポンジなど様々なものを取り扱っています。

価格も品質の高さ・納期スピードなどを考えたら、リーズナブルな価格にて販売していると言えます。

緩衝材加工技術に精通していますので、他社で対応してくれない様なことでも柔軟に対応してくれます。