カニクレーン使用時の注意点も掲載
墓石などの据付作業を行うとき、小型タイプのクレーンがあると狭い場所での作業で威力を発揮してくれます。
最近の墓地はバリアフリー対応など比較的通路が広めになっているところもありますが、古くからの墓地となったときには通路は狭くて墓石の工事などのときには大型のクレーンを墓地の外側から操作しなければならない、場所によっては大型クレーンを使えないこともあります。
このような時に役立つ存在になってくれるのがミニクローラークレーン(カニクレーン)です。
ちなみに、クローラークレーンは原動機が設置されていて走行装置に履帯を使い不特定の場所に対し自力移動しながら作業することができる移動式クレーンの総称で、カニの名が付いている理由は見た目がカニのような形をしているためです。
重機の中には利用頻度が少ないため、自社での所有が行われていない必要なときだけレンタルする企業も少なくありません。
東大阪市に本社を置いているトミナガリース株式会社は、昭和46年に誕生した企業で主にミニクローラークレーンやリフト型クレーンなど小型タイプのクレーンをレンタルしている会社です。
製品によりモーターとエンジンが搭載されているタイプもあるのですが、モーターとエンジンは同時に使用することは厳禁、制御盤の電源をオンにしているときはキースイッチはオフ状態、エンジン始動時は制御盤のスイッチをオフにするなど初めてカニクレーンをレンタルするときなどの注意点も分かるようになっています。